1959-02-05 第31回国会 衆議院 法務委員会 第3号
一つは、被告人でありました茂子が、賊が工事場の裏から表の板の間のすき間を通つて表通りに出て西へ行つた姿を見た、こういう供述でございます。
一つは、被告人でありました茂子が、賊が工事場の裏から表の板の間のすき間を通つて表通りに出て西へ行つた姿を見た、こういう供述でございます。
これが多少違つた姿をとつておりますのはDの場合でございます。この場合におきましては総所得金額が八十七万千三百円損金処分の給与が二十六万四千円、こういうほかにこれは税務署の認定の関係かと思いますが、一応いわゆる益金処分による分がそこに入つて来ております。
○西村(力)委員 次に、資料を拝見しますと、人口も一番よけいになつておるのが三万人以上というぐあいに出てるし、面積の関係も五十平方キロ以上、こういうところが一番よけいにでき上つておるので、こういうことは当初合併促進法を制定したときの見込みというか、希望というか、こういうものと相当違つた姿に現われて来ておるのじやないかと思うのです。
今日まで覚せい剤中毒者を収容しておられる経験のある病院の方の御意見を聞きますと、例えば本年度の松沢病院における患者の脱走等につきましては、覚せい剤中毒者が非常に多く、八割以上を占めているというふうなことで、患者がヒロポンをもう一度打ちたいという意欲に駆られますと、自己の意思を失つた姿で逃亡を企てたり、或いは出て窃盗を働いたり、そういう反社会的な行為を犯しているわけであります。
これはいろいろな意見があるだろうと思いますが、他の国が完全に課税権を放棄してしまうのに比較すれば、相当違つた姿のものであろうと申していいのではないか。我々もそうした形式だけを考えないで、実態を考えたいということを申上げ得るのではないかと思つております。
○芳賀委員 ただいまの提案者の御発言によつて、今日行われようとする農業委員会の改正の中において、去年と異つた姿になつておりますけれども、今金子委員の指摘されたような、たとえば名称は職員というような擬装の陰に隠された実態というものは、農業委員会が農政活動の広汎な領域を握る一面においては、農業生産の技術面の仕事までもやるというようなことに対する提案者の警戒心といいますか、深慮といいますか、そういうことを
そうすると、この会計がどういう処理をされようが、その資金については両国間の協定によつた大枠に従つた姿で便わるべきことが当然のことだと僕は思うのだ。
お互いに分ち合つて行く、又分ち合つた姿において地方財政平衡交付金も計算され、又課税の最高限度も従来の課税総所得金額の一〇%であつたのを七・五と二・五に分ける、こういう考えを持つておるわけであります。
ごういつた姿を見ると、あなたの政治常識であられるというところの、法律の運営適用は公平無私でなければならないにかかわらず、これははたして公平無私といえるのでしようか。これを率直に伺いたいと思うのです。
私の友人が、ああ日本が日本がと言つて死んで行つた姿をこの眼で見ている。それは「きけわだつみのこえ」の映画に現われているように、軍を呪い、日本を呪つて死んだやつなんかいない。一部にはあつたでしようが、みんな日本の国を守りたい、負けたくないという気持で死んで行つた、これだけははつきり申上げます。
この電報から見れば、これが形の変つた姿ではなくして、本来の麻袋付きの姿に返えそうという考えですからね。これを重視しなければいけないわけです。その点どうですか。
その制限と申しますのは、軍事郵便貯金につきましては——お断りいたしますが、軍事郵便貯金と申しますのは、戦争中、また終戦後もその残つた姿がそのまま尾を引いたわけでありますが、野戦郵便局において取扱いました郵便貯金でございます。これにつきましては、終戦時の八月十五日までの預入のものは全額支払いをいたしております。
ただ三十四条の二のでき上つた姿を見てみますると、内閣は、写を添えてこれを求めなければならないというので、内閣が許諾を求めるという行動をやるのでありますから、これは内閣の行動は、閣議に基いてやるということでありますので、閣議決定を経てこれを求めるということになるだろうと思います。
特に入場税などにおきましては、都会の方面におきましては、相当がつちりした徴収の行われている地方団体もございますが、併し必ずしもその把握の程度がそれほどでもないという地方団体もあるわけでありまして、現行税率そのままで徴収しますときには、大分違つた姿になつて来るのではないか。田舎のほうでその把握が必ずしも十分ではないというところには、もう一つやはり原因があるようでございます。
ただ今回の税制改正におきましては、かねて特に菊川委員などからのお話もございまして、何とかして少額所得者の負担を軽減したいという、その意味におきまして基礎控除を上げたい、扶養控除を上げたいということになつた場合におきまして、先ほども大臣も申しましたが、税収にゆとりがあり、それを去年のように自然増収を減税財源に充て得るということでございますと違つた姿が現われて来たのでございますけれども、今年は何か他に増税
われわれとしては現在の姿のものが、原糸課税に比べて非常に妙な曲つた姿のものであるというふうに言い切るべきものではないと思つております。 それから入場税について、いわゆる第三種の設備利用を抜かしたのはどういうわけだ、これは確かに第三種の設備利用の関係は、非常に課税上むずかしい問題があるわけであります。それはわれわれもその通りだと思います。
そういたしますと、或る必要がありまして外国へ物を持つて行く、そこで加工又は修理をされて、当初出て行つた姿とは変つた姿で日本に又入つて来る、そういう場合には、入つて来た場合に、全部税金をとられるわけであります。それが場合によりましては非常に酷なことがございます。例えば日本ではどうしても加工修理ができないような機械がございます。輸出先へ持つて行かなければメーカーが直してくれないようなこともございます。
勿論製造する人は片方の高級なものを製造すると同時に、こうした割合に下級なものを製造している人もございますけれども、取引の形としましては高級な毛皮とこうした下級な毛皮との関係はかなりはつきり違つた姿をとつているというふうに思つております。
これがだんだん一般の家庭に普及して行きますれば違つた姿になると思いますが、現在のまあ消費されておる姿から見ますと、やはり程度はいろいろ考えておりますが、このぐらいの引上げもまあ止むを得ないのじやないか、こういう結論を出したわけでございます。
そして澱粉が別な者の手持になつてから次第に上つて行く、こういう形が出ておるのですから、これはあの当時価格維持政策としてああいうものを作り上げたときの考え方とおよそ違つた姿になつておるのですが、それを併せて糖業政策と関連をしてお考えを願わなければならんと思います。